なんで日本酒で乾杯?(その1)


稲の成長も進み・・・
当然雑草も生育する季節☆
もうすぐ
第1回セカイ クサムシリ センシュケンです。
世界草むしり選手権4_convert_20140512221348
準備運動しておいてくださいね。
もちろん胃腸をととのえてBBQ選手権の準備も(*^^)v
さて・・・
昨日は、若狭地方の各地は、皐月のヤスンギョウ、五月休み、野上がり休み。
田植えも終わり、慰労をする日として知られています。
わたしも昼から酒を飲んで慰労しました(笑)
この日に「田の神祭り」といわれる子供神輿がだされる地域がたくさんあります。
田の神
子どもが神様をお迎えして、田んぼに神様を招いて豊作を祈願します。
若狭のお正月の戸祝いとか、神社のお稚児さんとか、子供は神様に近いんです。
で・・・
田の神の子どもたちの神輿の掛け声は「サンヨ~♫」とか「サヨ~♪」なんていいます。
「サ」っていう言葉は面白いんですよ☆
一般的に「サ」は神様に近いコトバで、稲の神を「サ」とする説があります。
「ヨ」はよ~わかりませんが、ワタシという意味でしょうか?
子どもたちが稲の神を招いているのが「田の神祭り」っていうのがよくわかります。
「神様田んぼにいらっしゃ~い。私んとこにいらっしゃ~い」みたいな感じです。
5月のサツキの「サ」は稲の神を迎える月。
サクラの「サ」は稲の神が降臨して咲く花。
「サ」
に注目です(笑)
なんでか?というと・・・
酒(サケ)の「サ」ですから(笑)
酒の語源には色々説があるのですが
「サ」は稲の神。
「ケ」は食べ物であったり飲み物であったりと考えちゃいましょう!
御食国(ミケツクニ)の「ケ」です。
神が宿った米の汁。という感じです。
お祭りで神社にだれもビールはお供えしませんしね☆
「ケ」はケガレの「ケ」かも知れません。
心の元気の「気」です。
めんどくせ~な~。
何がいいたいねん!!
と思われました??ごめんなさい(^^ゞ
今回の
「若杯者」プロジェクト は
子どもから大人に変わる19歳の契の行事。
いままで稲の神を迎えていた子どもたちが、
大人の契を結ぶため、
米から酒までを作り上げて杯をあげる。
「サ」 に感謝し
元気の源 「ケ」 をいただく。
なんてニッポン人らしいのでしょう。
祭りなどの伝統行事と神社仏閣と自然に囲まれたワカサビトらしいのでしょう。
ともかく・・・
今度のクサムシリセンシュケンの掛け声は
「サンヨ~♪」
です(笑)
    < 記 / 若狭坊 >

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